インド洋に浮かぶ26の環礁、およそ1190の島々からなるモルディブ。

空港の島、首都の島、漁民の暮らす島など、それぞれが異なった役割を持つモルディブの島々。
なかでもリゾート島は100以上を数え、極上の海を求めて集まる、世界中のツーリストを魅了する。

眩しいほどのホワイトサンドビーチ、どこまでも透明なターコイズブルーの海、生き生きとした珊瑚が育つハウスリーフなど、モルディブのリゾートアイランドはそれぞれに魅力的な個性に満ちており、まさにリゾート選びが充実したモルディブ旅行のカギを握ります。

【重要事項のご案内】

■パスポートの残存有効期間が入国時に６か月＋滞在日数以上必要です
■ハネムーン旅行のお客様は必ずお申込み時にお知らせください。ほとんどのリゾートにてハネムーン特典の用意がございますが、事前のお申付けがない場合は特典をお受け頂けない場合がございます

ハイシーズンのモルディブの海をリーズナブルに満喫！
2017年 注目のおすすめリゾート特集

　大人 42,700B～ (3泊4日/2名1室)
　子供 14,400B～ (3泊4日/ベッドなし)

　※早割（10月28日までのお申込み）適用時
　※ご旅行代金はご出発日により異なります。詳しくはツアーページのご旅行代金表にてご確認ください

遠浅のラグーンと豊かな緑に覆われたこの島は、海水浴やマリンスポーツには最適の環境となっている。マンタポイントなどのダイビングスポットにも近い。ジム、テニスコート、卓球台などの陸上の各種スポーツ施設や、インターネットカフェも併設されているので、どなたでもアクティブに過ごせそう。
島の南側は主にこれらの施設やビーチに建てられた客室が並ぶため人が集まり比較的賑やかなのとは対照的に、北側は穏やかなラグーンに水上バンガローが点々と建てられておりプライベート感が保たれている。

【このホテルのツアーページへ】

　大人 36,700B～ (3泊4日/2名1室)

　※ご旅行代金はご出発日により異なります。詳しくはツアーページのご旅行代金表にてご確認ください

緑に囲まれたまん丸の島は歩いて３０分で一周できる。島の周囲にシュノーケリングポイントが広がり、シャトルボートでアクセス出来る隣の島クダバンドスもまたシュノーケリングが評判。
モルディブで２番目に開業した老舗のリゾートで、各種リゾート内施設が充実。メディカルセンターもあり初めて行く方でも安心感がある。
2005年には２階建てのジャグジービーチヴィラが新設され好評を集めるなど、モルディブを代表するリゾートしてまだまだ強い存在感を示している。

【このホテルのツアーページへ】

　大人 50,400B～ (3泊4日/2名1室)
　子供 23,500B～ (3泊4日/ベッドなし)

　※早割（65日前までのお申込み）適用時
　※ご旅行代金はご出発日により異なります。詳しくはツアーページのご旅行代金表にてご確認ください

旧ヒルトンとして名の知られたイルフシがリブランド。洗練された客室、７箇所のレストラン＆バー、２０のトリートメントルームを持つスパなど、ヒルトン時代から受け継いでおり、これまでと同様のクオリティで滞在が楽しめそう。

【このホテルのツアーページへ】

　大人 36,700B～ (3泊4日/2名1室)
　子供 23,500B～ (3泊4日/ベッドなし)

　※早割（10月28日までのお申込み）適用時
　※ご旅行代金はご出発日により異なります。詳しくはツアーページのご旅行代金表にてご確認ください

裸足で歩くと触感の良いフカフカのホワイトサンドビーチを持つ、一周徒歩１５分の小さな島。モルディブ本来の素朴さを残しており、古くからのモルディブファンに支持され続けている。
ハウスリーフの質が良い事で定評があり、美しい珊瑚に群がる魚影も濃いのでシュノーケリングやダイビングにはうってつけ。
客室はビーチに建つデラックスバンガローと水上のウォーターバンガローの２タイプ。豪華さはないが、周りの雰囲気とよくマッチした、シンプルで素朴なつくりとなっている。

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　大人 49,500B～ (3泊4日/2名1室)
　子供 22,700B～ (3泊4日/ベッドなし)

　※ご旅行代金はご出発日により異なります。詳しくはツアーページのご旅行代金表にてご確認ください

２００９年２月にリニューアルオープンしスタイリッシュに生まれ変わったヴェラサル。
眩しい程のターコイズブルーの海を持ち、シュノーケリングはもちろん、水上飛行機遊覧やフィッシングツアーなど各種エクスカーションが用意され、２人だけの時間を盛り上げてくれるだろう。
水上のスパでは穏やかな波音を聞きながらトリートメントを堪能出来る。

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NEW TOYOスタッフが回答！モルディブ５つのＱ＆Ａ

現在日本～モルディブ間は直行便が就航しておらず、経由便は乗継ぎ時間も含めおよそ１２時間前後が必要となります。一方、バンコクからは１日１便の直行便（バンコクエアウェイズ）を利用すれば、わずか４時間３０分ほどのフライトで気軽に行く事が出来ます。
また、日本からのフライトではモルディブに着くのが夜になる航空会社もあり、夜間のフライトが出来ない水上飛行機で行くリゾートの場合は、首都マーレにてトランジット泊が必要になります。バンコクからのフライト（バンコクエアウェイズ直行便）は定刻通りですとお昼にはモルディブに到着しますので、その日のうちにお目当てのリゾートにチェックイン出来ます。

興味を持ったリゾートを何軒かリストアップし、ウェブサイトやガイドブック、口コミなど、様々なリゾートの情報に触れる事により、徐々に絞り込めてくるはずです。NEW TOYO TRAVELでは、日本人タイ在住者の皆様向けに、バンコク発モルディブパッケージツアーとして６０軒を超えるリゾートを取扱っております。また近年続々とオープンしている新しいリゾートもご予約可能ですので、気になるリゾートがございましたら、どうぞお気軽にお問合せください！！

多くのリゾートがいわゆる「早割」と呼ばれる、お申込時期に応じた割引（あるいは特典）を致しております。弊社ウェブサイト上でもご参照頂けるようになっておりますが、やはり、お早目のお申込みがお得なご旅行代金となります。
またモルディブのリゾートは客室数が少ない為、時期によっては早々に満室となる事がしばしばですので、ご希望通りのリゾートを確実に手配するという意味でも、お早目のお申込みをお勧めしております。

北東モンスーンの乾季（１１～４月）と、南西モンスーンの雨季（５～１０月）に分けられます。服装は基本的に半袖で快適に過ごせますが、朝晩の為に１枚長袖があると便利かもしれません。日差しが強いので、紫外線対策は必須です！雨季は１日のうち雨が降ったり止んだりと、入れ替わりが激しい日が多くなりますが、１週間ほどまったく雨が降らない場合もあります（これだけは運を天に任せるしかありませんが）。

モルディブの首都マーレでは酒類の取り扱いが厳しく制限されていますが、皆様がご滞在になるリゾートでは問題なくアルコールをお楽しみ頂けますので、ご安心ください。尚、国外からのアルコール飲料の持ち込みは出来ません。空港にて没収となりますので、ご注意ください。

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午前：スワンナプーム空港発、空路マーレへ（所要約４時間３５分）
[PG711 BKK/MLE 0920/1155]

マーレ着後、各自にて受付カウンターへ移動（日本語又は英語係員が対応致します）

リゾートごとの移動手段にてリゾートへ

着後、ご自身にてチェックイン

【モルディブ（リゾート）泊】

ご旅行
代金表
参照

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終日：フリータイムとなります

★思い思いの時間をお楽しみください

【モルディブ（リゾート）泊】

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ご出発までフリータイム

ご出発時間（前日に決定）になりましたら、リゾートごとの移動手段にて空港へ

午後：マーレ発、空路バンコクへ（所要約４時間３５分）
[PG712 MLE/BKK 1245/1920]

夜：スワンナプーム空港着

■最少催行人数：２名様

■バンコク発着時利用航空会社：バンコクエアウェイズ（PG）
　※エコノミークラス利用

■利用ホテル：ご旅行代金表参照

■送迎・観光：日程表に記載の空港～ホテル間往復送迎
　※バンコク市内での送迎は含まれません

■ガイド・係員：現地係員（日本語または英語）

■食事：ご旅行代金表を参照
　※機内食とお飲み物は含まれません（別途記載のある場合を除く）

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ウェブサイトに掲載のないリゾート、お部屋タイプ、
お食事プラン、移動手段などなど、
あなたのご希望に添って
できる限り対応させていただきます。
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