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▼リゾートツアー

▼シティツアー








ベストシーズンのアンダマン海を楽しむラストチャンス!
プーケット・クラビ・カオラック・ヤオ島


     プーケット / Phuket     
アンダマン海の真珠と呼ばれる輝く海と白砂ビーチ

タイ南部のアンダマン海に面するタイ最大の島で、世界有数のリゾート地として知られるプーケット。エメラルドの海と真っ白な砂浜の美しさから“アンダマン海の真珠”とたとえられています。

年間を通して、ビーチリゾートやマリンスポーツを堪能できるほか、島内77%を占める山地で、熱帯モンスーン気候のうっそうとしたジャングルを体験することができます。島内で最も賑やかなパトン・ビーチでは、タイならではのエンターテイメントやショッピングなどが楽しめる新たな施設が次々とオープンして便利になっています。

プーケットタウンと呼ばれる旧市街は、シノ・ポルトガル様式のタウンハウスで形成されたレトロな街並み。すずの採掘・交易が盛んだった時代に、ポルトガル人や福建省出身の中国人がたくさん訪れて街を作りあげてきた歴史を今に伝えています。


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      クラビ / Krabi      
手付かずの自然が残るタイ南部の秘境

プーケット島からパンガー湾を挟んですぐ東にあるクラビは、切り立つ石灰岩の岩壁と熱帯のジャングルに抱かれた秘境のビーチリゾート。その複雑な地形により多くのビーチは陸路から離れ、海からのアクセスに。そのおかげで神秘的な自然と静寂が手つかずのままに残されています。

また沖合に点在する130以上の島々のダイナミックな景観も美しく、それらの島々をわたるアイランド・ホッピングもクラビの楽しみのひとつ。さらにその地形からロッククライミングの聖地としても世界的に知られているほか、カヌー、シュノーケリング、ダイビングなどのマリンスポーツ、豊かな自然に覆われた内陸部でのさまざまなアクティビティも魅力です。貝の化石や洞窟内の壁画など、地質学的・考古学的に貴重な史料も残されています。

拠点となるアオナーンからボートでアクセスするクラビの各ビーチは、環境保護の観点からジェットスキーなどモーターを使用するウォータースポーツも禁止。そのため、美しい自然があるがままの姿で残されています。波音だけが聞こえる静かな海辺で、ゆったりとした贅沢な時間を過ごすことができる大人のためのビーチリゾートです。白い砂浜の向こうには、太陽に輝くエメラルドグリーンの海と不思議な形をした島々が波間に折り重なる景観が広がります。


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    カオラック / Khao Lak    
アンダマン海に輝く海洋自然を堪能して

カオラック西のアンダマン海沖、海洋国立公園でもあるシミラン諸島は、ハイシーズンには世界各国から訪れるダイバーの拠点として賑わいを見せる。

ファンダイビングのイメージが強いシミラン諸島だが、日帰りシュノーケリングトリップも催行しており、誰でも手軽に透明度の高いシミラン諸島の海を楽しめる。
尚、シミラン諸島海洋国立公園は自然環境保護の観点よりシーズンオフはクローズとなる。


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     ヤオ島 / Koh Yao Yai     
ダイナミックなサンセットを独り占め!

プーケットからボートでわずか30分ほどで辿り着く事の出来る秘境の島、ヤオ・ヤイ島に2012年オープンしたサンティヤ・リゾート。

ふんだんに使用されたチーク材とタイらしい調度品に囲まれた空間で落ち着いた印象の客室は、小高い丘の斜面に展開し、海越しに沈むダイナミックなサンセットシーンが楽しめる。

自然に囲まれたエコリゾートだけにスパやアウトドア&ウォーターアクティビティも揃っているが、忙しい日常の合間、ここは室内で過ごす時間をたっぷりととってみるのもいい。カップルでの滞在には、泳げるほどの面積を持つプールヴィラがお勧め。


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歴史の息吹を肌に感じて 厳選シティツアー
チェンマイ・ホイアン・アンコール遺跡


    チェンマイ / Chiang Mai    
ランナー王朝の歴史が息づく“タイの小京都”で心癒される

タイ第二の都市にして古刹と緑の都、チェンマイ。

約700年前にランナー王朝が栄華を極めたという古都で、「タイの小京都」とも称され、格式高い寺院が旧市街や郊外に数多く点在しています。

また、一歩街を出ればそこは大自然の宝庫。さまざまなアウトドアアクティビティに恵まれ、自然を満喫することができます。


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      ホイアン / Hoi an      
月に一度のランタン祭り 色とりどりに灯された夜の街並みへ

ベトナム中南部を勢力範囲にしたヒンズー教を信仰するチャンパ王国時代からの港町として栄えた街がホイアン。
16世紀になるとチャンパ王国に代わりフエの阮氏政権が興りホイアンはその外港として栄える。それ以降はポルトガル人、オランダ人、中国人、日本人が来航し国際貿易港として繁栄した。

1601年には広南阮氏政権は徳川家康に書簡を送り正式な国交を求め、江戸幕府との取引が急速に拡大した。約30年の朱印船貿易のうち広南には71隻が入港している。ホイアンには大規模な日本人街や中国人街が形成され、1623年にはオランダ東インド会社の商館も設けられなど繁栄を見せたが、まもなく江戸幕府の鎖国により日本人の往来が途絶え、オランダ商館も1639年に閉鎖される。17世紀後半には清朝と鄭氏台湾との対立からこの海域の交易を停滞させ一時期の繁栄は失われていった。

その後のホイアンは海とホイアンを結ぶトゥボン川に土砂が堆積して浅くなり現在では港湾都市としての機能はダナンに移されている。一方、ホイアンの街並みは残され、ベトナム戦争時代の破壊からまぬがれて1999年にユネスコ世界文化遺産に指定される。


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    アンコール遺跡 / Angkor    
クメール王朝600年の栄華の跡

アンコール遺跡とは、アンコールワットに代表される、かつて東南アジア一帯を治めたクメール王朝の代々の王が遺した、600年以上の繁栄を語り継ぐかのように点在する数々の遺跡群。深い密林に覆われながらもなお、崩れかけた姿を今に残すその様は神秘的ですらある。

今は遺跡のみが残るこの地で、クメール王朝在りし時代、どのような人々の営みがあったのだろうか?当時の様子を思い浮かべながら、束の間のタイムスリップの旅に出かけてみよう。


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