最近のトレンド

磯村

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アジアンリゾートのエキスパート。
自ら現地視察し、厳選したリゾートを扱う。

稲葉

稲葉

旅行業界10年のベテラン。
南極、北極を除く全大陸を制覇。

大森

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ニュー東洋の看板商品
「格安航空券」情報をいち早く察知。

最近の旅行傾向や
オススメの旅行先

LCCの台頭やオンラインホテル予約サイトの拡大により、個人で航空券やホテルを予約する傾向がここ数年で広がっているように感じますが、旅行会社を通してパッケージツアーに参加する方が手間なくより充実感の得られる地域はまだまだ存在します。手配面、金額面を考えてもやはり早めの調査、ご予約がお勧めです。

欧州地域においては、お1人様で行かれるお客様も多くイタリア、スペインが人気。  「やっぱり1度は行ってみたい」というシンプルな憧れが人気の理由?一方、タイ周辺国では昨年くらいからスリランカも増えております。 タイから近く、比較的低予算、そして世界遺産・シーギリヤロックの存在感、また、アーユルヴェーダの本場である事や、雑貨探し等が女子に人気なのも人気の理由です。

航空券についてはソンクランやゴールデンウィークなどは半年前でもご希望の日にちでご予約できないこともあります。一方で不思議なことに早めのご予約によりチケット代がかなりお安くなるケースが多いため、ご旅行の際ははやめにご予定決め、航空券をお求めになることをお勧め致します。

おすすめ第一位

モロッコ5泊7日周遊

伝統的な建築の美しさ、地平まで広がる砂漠など、タイや日本とも異なる、 エキゾチックな魅力はひと言では語りきれません。
日本でも女性を中心に 注目度が高まっているようです。地域毎に個性が見られるモロッコを、 7日間かけてぐるりとまわるツアーです。お時間にゆとりのある方は是非ご検討下さい。

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ロマンティック街道4泊7日, ドイツ

ドイツで一番人気のロマンティック街道をフランクフルトから4泊で南下するコース。
父なる川とも呼ばれるライン川を日本語ガイドとのクルーズから始まり、 翌日は、中世の街にいるかのような、ロマンティック街道の人気都市ローテンブルクへ。
そして、クライマックスは、ルードリヒ2世の夢が詰め込まれた、豪華絢爛なノイシュヴァンシュタイン城へ!

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スペイン

スペインです。もう、何十年前に行ったものですから、すっかり現在は変わってしまっているとは思いますが…短期留学でスペインの田舎の町にいたのですが、中世の石畳が町中に広がっていて、感動したのを覚えています。

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おすすめ第二位

マラケシュリゾート,ホアヒン

おすすめ第一位のモロッコまで行く時間が取れない!という方は、バンコクから車で3時間ほどのホアヒンで、 お手軽モロッコ気分!
リゾート名もズバリ『マラケシュ』モロッカンスタイルのカラフルで繊細な建築に囲まれつつ、ビーチはすぐ目の前。 エキゾチックな雰囲気と、のんびりムードが一度に楽しめるリゾートです。

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アドリア海の真珠,クロアチア

オレンジ色で統一された屋根が並び、周囲を重厚な城壁で囲まれたドブロヴニクの旧市街はアドリア海の真珠と呼ばれる。
写真や旅番組で1度は目にした事があるかもしれないですが、タイからでも訪れる事が出来ます。
他、エメラルド色の美しい16の湖と92の小さな滝で形どられた、世界遺産プリトヴィツェ湖群国立公園を訪れ、ハイキングをお楽しみ頂きます。

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モルディブ

実はまだ渡航したことはありませんが、ご旅行されたお客様、ほかのスタッフから綺麗な海と豊かな自然が大変美しいところと聞いおり、非常に満足度が高い旅行先のようです。機会があれば、是非行ってみたいところです。

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おすすめ第三位

カティリヤ・リゾート,チェンライ

タイ国内は観光資源がとても豊富な国です。そんなタイの魅力を挙げてみますと、南部のビーチリゾート、中部の世界遺産など、いろいろありますが、 何かまだ忘れていませんか?そう、山、です。
タイ北部地域は、おおらかな山の自然に囲まれているのです。 チェンライ市街地から車で1時間弱のカティリヤ・リゾート。物音なく静かで、空気の澄んだ朝晩をマウンテンリゾートで過ごす。 そんな、ビーチリゾートとはひと味違う体験はいかがですか?

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ボラカイ島,フィリピン

2016年トリップアドバイザー集計のアジアNo.1ビーチでもあり、4キロ続くパウダーサンドビーチが自慢のフィリピンの素朴な島。 マニラから南へ国内線で約1時間+ボートでアクセスするこの島は、美しいサンセットでも有名。
多国籍なレストラン、Bar、ショッピングセンター、マーケット等もあり、散策も楽しく、お食事の選択肢も豊富!欧米人リゾーターにも人気で、リゾート気分そのままに、水着のまま歩き回っています!

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ギリシャ

近年、経済の混乱のニュースが続いておりましたが、それも収まり、昨年の夏もアテネのホテルは予約が混み、島々のホテルは超満員だったそうです。
今年のイースターも混雑が予想されますが、ソンクラン期は、欧州や中国、日本の連休とも無関係で、狙い目!
アテネの観光とエーゲ海の3島をクルーズ、又は奇岩の上に建つ天空の修道院メテオラを選択できるコースをご用意しています。

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2016年ソンクランをどう過ごしましょう?

大自然でゆったり

海辺であれば、波の音、白い砂浜、木々生い茂る森であればバラエティ豊かな動物や植物。何も考えず、ただ感じればいい。日常をリセットし、あなたは本来のあなたへ戻る。

歴史を体感

この1年は人類の歴史の何分の1でしょうか。ミステリアス、そして造詣深い歴史が刻まれた様々なスポットは私たちを未体験ゾーンへ誘います。数百年、数千年の歴史を肌でお感じください。

街歩きで楽しむ

その街を歩くと、その国の文化やトレンドがみえます。何かあたらしい事をはじめたい―。そのようなお考えのもとヒントを探しに行かれるのはいかがですか?